2010年9月27日月曜日

看護・医療ネタはどこまで書くことができるのか??

最近一気に涼しくなりました。
むしろ寒いときもあるくらいにw

こんばんは サジたんです。


サジは看護師です。

仕事のことを考えると鬱になりそうです(^∀^ヾ

「看護師だからできること」「看護師だからやるべきこと」
色々あるけど、サジは「できること」「やるべきこと」を増やしたいと思ってる。
看護師が行える範疇で患者にできることには制限がある。
(制限という言葉が適当かどうかは、わからないけどとりあえず制限と表現しておく。)

制限・限界があるなら、その限界まで突き詰めてみたい。
でも、それはサジの自己満足のためではなくて
あくまでも主役は患者であることを忘れてはいけない。

看護師サジは「主役は患者」だと思っている
自分本位になりそうなとき「主役は患者」と言い聞かせている。

迷いそうなとき行動の指標になるものが「理念」なら
サジの看護理念の一つは「主役は患者」である。

ついでだからサジが看護にあたって
自らの指標としているコトを書き留めておこう。

看護の主役は患者である

看護は、患者の自然治癒力を高めるように関わること
自然治癒力を高めるための環境調整に尽力すること

患者の苦痛に対し、薬剤で対処するのは医者の仕事
看護師は、薬剤を使わずに苦痛を取り除く技を磨くこと
薬を使わずにそれらに対処できることが看護師の醍醐味の一つ
(医者にはできないという意味ではないので誤解のないようにw)

医師の指示による薬剤が最高のパフォーマンスを発揮できるように
患者の環境(状態含む)を整えること

などなど・・・



自分ひとりで看護を展開するなら、鬱にはならないと思うw

組織として看護を展開していると理念の違いで
色々とストレスが発生するんだろうなぁw

看護・医療ネタって
書きたいことはイッパイあるけど
どこまで書いていいやら悩んでしまう・・・

ブログという性格上、オープンなわけで
誤解や不信を招くのもいけないしねぇ

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